高校入試 広島県 2026年度

大問4 解答・解説

大問4(1)の解説をクリックして見る

【解説】

相対度数とは、その階級の度数(データの個数)がデータ全体に占める割合の事です。

$\mathrm{A}$市のデータを見ると、度数(データの個数)が最も多い階級は、$6$℃以上$10$℃未満の階級の$15$です。

データは計$31$個なので、相対度数は、

$$\dfrac{15}{31} = 0.483 \cdots$$

小数第$3$位を四捨五入して$0.48$です。

答: $0.48$

大問4(2)の解説をクリックして見る

【解説】

箱ひげ図の各要素の名前は以下の通りです。

大問4(2)の解答

$1$日の気温差が小さいと判断する$10$℃未満のラインに着目すると、$\mathrm{B}$市の箱ひげ図は第$1$四分位数が$ 10$℃より大きく、気温差$10$℃未満の日が全体の約$25 \%$に満たないことがわかります。

一方、$\mathrm{C}$市の箱ひげ図は中央値が$10$℃より小さく、気温差$10$℃未満の日が全体の約$ 50 \%$より多いことがわかります。

大問4(2)の解答
解答例

$\mathrm{B}$市の第$1$四分位数は$10$℃より大きいので、気温差$10$℃未満の日が全体の約$25 \%$に満たない。

$\mathrm{C}$市の中央値は$10$℃より小さいので、気温差$10$℃未満の日が全体の約$50 \%$より多い。

よって、前年の$10$月において、$\mathrm{B}$市より$\mathrm{C}$市の方が$1$日の気温差が$10 $℃未満の日が多いので、$\mathrm{C}$市は$\mathrm{B}$市より$1$日の気温差が小さい傾向にある。

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