大問5 解答・解説
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【解説】
$x=10$のとき、$\mathrm{EC}$の長さは$10 \mathrm{\, cm}$です。
$\mathrm{EF} = 10 \mathrm{\, cm}$なので、$\mathrm{C}$と$\mathrm{F}$は重なっている事がわかります。
$\mathrm{BC} = 6 \mathrm{\, cm}, \: \mathrm{AB} = 8 \mathrm{\, cm}$より、$\mathrm{AC}$の傾きは$ - \dfrac{4}{3}$です($x$方向に$-3$進んだら$y$方向に$4$進む)。
$\mathrm{DG} = 7 \mathrm{\, cm}, \: \mathrm{EF} = 10 \mathrm{\, cm}, \: \mathrm{DE} = 4 \mathrm{\, cm} $より、$\mathrm{GF}$の傾きも$- \dfrac{4}{3}$です。
よって、点$\mathrm{G}$は$\mathrm{AC}$上にあることがわかります。
ここから、$\triangle \mathrm{ABC}$と台形$\mathrm{DEFG}$が重なる部分は、下底$6 \mathrm{\, cm}$、上底$ 3 \mathrm{\, cm}$、高さ$4 \mathrm{\, cm}$の台形であることがわかります。
よって、重なる部分の面積は、
$$(3+6) \times 4 \div 2 = 18$$
答: $18 \mathrm{\, cm^2}$
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【解説】
$x=0$のとき、重なる部分の面積は$0$です。
$x=3$のとき、重なる部分の三角形の高さは$4$なので($\mathrm{AC}$の傾き$- \dfrac{4}{3} $より)、三角形が台形の範囲に含まれていることがわかります。
よって重なる部分は$0 \leqq x \leqq 3$の間ずっと三角形である事がわかります。
このとき、底辺は$x$、高さは$\dfrac{4}{3} x$なので、求める面積は、
$$x \times \dfrac{4}{3} x \div 2 = \dfrac{2}{3} x^2$$
よって、重なる部分の面積$y \mathrm{\, cm^2}$を$x$で表すと、
$$y = \dfrac{2}{3} x^2$$
答: $y = \dfrac{2}{3} x^2$
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【解説】
$x=3$のとき、点$\mathrm{D}$は$\mathrm{AC}$上にあるので、$3 < x \leqq 6 $の間、重なる部分は台形になることがわかります。
この台形は下底が$x$、上底が$x-3$、高さが$4$なので、求める面積は、
$$\{ x + (x-3) \} \times 4 \div 2 = 2 (2x -3) = 4x - 6$$
この式は、$x=3$のときも成立する。
よって、$y = 15$となる$x$は、
$$15 = 4x - 6$$
$$4x = 21$$
$$x = \dfrac{21}{4}$$
答: $\dfrac{21}{4}$
【別解】
$\mathrm{AC}$と$\mathrm{GF}$は傾きが同じなので、台形$\mathrm{DEFG}$の$\triangle \mathrm{ABC} $と重ならない部分は平行四辺形になることがわかります。
台形$\mathrm{DEFG}$の面積は、
$$(7 + 10) \times 4 \div 2 = 34$$
重なる部分の面積$y=15$なので、重ならない平行四辺形の面積は、
$$34 - 15 = 19$$
平行四辺形の高さは$4$なので、底面は、
$$19 \div 4 = \dfrac{19}{4}$$
よって$x$の長さ$\mathrm{EC}$は、
$$\mathrm{EC} = \mathrm{EF} - \mathrm{CF} = 10 - \dfrac{19}{4} = \dfrac{21}{4}$$
答: $\dfrac{21}{4}$